photo scrap

フィルム写真、ときどきスマホ。

ミラノ #16

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 ブレラ美術館。二階の回廊から覗き見る正面中庭の彫像。元はイエズス会の施設だった建物を、18世紀にマリア・テレジアが入手し美術アカデミーとして絵画の収集を行い、やがてナポレオンがイタリアを征服すると美術館として整備し1809年の彼の誕生日に開館し、一般公開されたそうです。

 

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反対側から。

ピエロ・デラ・フランチェスカ『ブレラの祭壇画』、アンドレア・マンテーニャ『死せるキリスト』、ラファエロ『聖母の婚礼』など、主に14~15世紀のヴェネチア派、ロンバルディア派など北イタリアを中心にしたルネサンス作品が数多く、本当にたくさん展示されています。

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中の様子は主にデジカメで撮りました。絵画館内はかなりの広さで収蔵されている絵画は膨大。全てを収めるのは早々にギブアップし、閲覧に集中しました。

フランチェスコ・アイエツの『接吻』がクローズアップされていて、ポスターにもなっていたり。1856年にブレラ美術館で初展示された時に大変な話題になったそうですが、確かに現代的なとてもロマンティックで印象的な絵でした。

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